オタマジャクシは・・・ [カエルやヘビの仲間]
こういうの見ていると、ほんとに、オタマジャクシはカエルの子なんだろうか
と思ってしまいます。
そーれが なにより しょうこには やがーて てがでる あしがでるー
でしたよね。
先ほどのハクセキレイがいた水田の手前の方のスケッチでした。
(撮影: 2009.6.13 南部町内船にて)
ヤマカガシではなく、アオダイショウ [カエルやヘビの仲間]
わが家の庭の、アケボノスギの木に、長いものがいました。
はじめ、ヤマカガシと見ましたが、実のところ、アオダイショウでした。
もう少し、じっくり見たい方のみ、「続きを読む」にお入りください。
アマガエル、あまがえる・・・ [カエルやヘビの仲間]
撮影: 2008.9.16 9:50
今日は、朝方まで雨があって、そうしたせいもあるのか、
アマガエルをたくさん見ました。
初めは、わが家の庭のドラセナ・コルジネリの葉の上にいました。
まだ眠そうな感じでした。
撮影: 2008.9.16 10:06
こちらも、わが家の庭のバラの花にいて、
エサが来るのを待っているのでしょうか、
少し不自然な姿勢のアマガエルでした。
お疲れさまって声をかけたくなりました。
撮影: 2008.9.16 14:41
3つめは、甲府市西油川町の濁川堤防の脇で見たものです。
クズの葉の陰で、これまた獲物をじっと待っていたようです。
おたまじゃくし [カエルやヘビの仲間]
甲府市古関町の芦川左岸の水田や脇の水路で見たオタマジャクシです。
♪ お~たま じゃくしは カエルの子ーっ・・・
でしたね。それではいったい、このオタマジャクシは、何という種のカエルの子なんでしょうか。
よくわかりません。オタマジャクシ図鑑を探さなければ・・・。
(撮影: 2008.7.1 甲府市古関町にて)
つぶらな瞳のアマガエルさん [カエルやヘビの仲間]
草むらの中に、アマガエルがいました。
でも、少し色がへんかなぁ。
調べてみると、アマガエルは、周囲の環境に合わせて
皮膚の色が変わるということがわかりました。
枯れ草でもなく、緑でもなく、枯れ草と若草がまざりあっている・・・
そんな環境では、こんな色具合で・・・と、
お洋服の色、けっこう気を遣っているんですよ・・・!
つぶらな瞳は、そんなふうに語ってくれているようでした。
(撮影: 2008.4.12 北杜市武川町三吹にて)
ニホンヒキガエル [カエルやヘビの仲間]
今日の話題は、ちょっとグロテスクなカエルさん。
道路の真ん中で、ひかれたらどうするの・・・。
カエル、苦手な方は、今日はこのままパスしてください。
大丈夫な方は、さらに今頃のヒキガエルや
おまけのウシガエルなど、「続きを読む」からどうぞ。
アマガエル [カエルやヘビの仲間]
アマガエルです。
サツマイモの葉の上で、じっとしていました。
こちらは、草むらを移動中でした。
むかし、子どもの頃、カエルというとトノサマガエルだったと記憶しています。
いまではトノサマガエルは、身の回りで見かけることはほとんどありません。
このアマガエルも、今年の春から夏にかけて、
少し鳴き方がさびしかったような気がします。
身の回りの自然も、ことの大小はあっても、いろいろと問題を抱えているよう
アマガエルがそうならないように思いながら見つめてみました。
(撮影: 2007.9.1 南アルプス市野牛島にて)